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代表者
行政書士 小杉 幹
事務所所在地
〒350-1102 埼玉県川越市的場北2-3-6
内田ビル2F
電話番号
049(292)9366
所属
埼玉県行政書士会所属
登録番号第98136831号 特定行政書士

プロフィール

生年月日

昭和41年1月16日生

出身地

石川県金沢市

3歳まで過ごした、歴史ある加賀百万石の城下町

現住所

埼玉県川越市

蔵のまち、小江戸川越

家族

妻と一男一女

息子はすでに独立し、娘も来春には家を出る予定

人生の指針

人生は一度きり、死ぬ間際に振り返って後悔しないようにしたい
迷ったときは、面白そうな方、楽しそうな方を選択する

ギャラリー

2013年10月奥武蔵グリーンラインチャレンジ42,195km

2011年9月山梨県丹波川

2011年9月山梨県丹波川

学歴

小学校、中学校は地元の公立校。
学校から帰るとランドセルを放り投げて遊びに行っていた少年時代。カブトムシやクワガタはもちろんのこと、ヤマカガシを飼おうとして家族から顰蹙をかったり、カマキリの卵を持ち帰ったまま忘れていたところ翌春に自宅内で孵化して大量の仔カマキリが発生し母親が卒倒しかけたり。

2010年6月甲武信岳

高校

埼玉県立飯能高等学校に入学。入学早々退学になりかけたが首の皮一枚で繋がり、その後いろいろあったものの無事3年で卒業。

大学

もともと進学は全く考えていなかったが、高校生の就職活動が解禁された3年生の秋にふと「世の中のことを全然知らないままに社会に出てしまっていいのか、もっと知っておくべきことがあるのではないか」と思い、そこではじめて大学というものに興味を持ち、国際関係を学ぼうと思い国際商科大学(現、東京国際大学)教養学部国際学科に入学した。1年次の一般教養科目で履修した「法学」ではじめて法律とは何かを学び、興味を持ち、それがその後に行政書士となるきっかけとなった。

職歴

会社員

新卒で臨床検査大手の相互生物医学研究所(現、ビー·エム·エル)に営業職で入社、埼玉営業所に勤務となる。
4年ほどで東京本社に転勤となり主に城東地区を担当するが、東京都内では埼玉のソウルフードである山田うどんが食べられないことにストレスが溜まったこと、自分の性格はサラリーマンには全く向いていないことがよく分かったことで、入社7年半で退職した。

行政書士

サラリーマンは自分には無理なことがよく分かったので資格を取って独立しようと考え、それほど難しくなく、独占業務があり、業務の幅が広い行政書士の資格を取得することにした。退職してから勉強を始めて3年後に独立開業し、今に至る。

2011年9月山梨県丹波川

アルバイト

会社を退職した以降、資源回収業、運送業、物流センターなど中小企業数社で働いたが、これらの勤務経験が後々大きく役立っている。新卒で就職した会社は全国規模の大企業で、会社全体の業務の流れや意思決定経路、経理や財務など全然見えなかったが、中小企業では経営トップから現場作業まで全て見えるし経理や総務などの間接部門もよくわかる。企業の全体を捉える視点をもてたことは大きい。独立した直後に大きな仕事を依頼してくれた会社、今でも継続して仕事を依頼していただいている会社などもある。

趣味

渓流釣り

子供の頃から近所の川で魚釣りに親しみ、小学校高学年になると何回か名栗方面に渓流釣りに行った。社会人になると車を手に入れて本格的に渓流釣りを始める。主に秩父や奥多摩の渓流に行っていたが、あるときから本流の大ヤマメ釣りに目覚めもっぱら青梅の多摩川がホームグラウンドとなる。

鮎釣り

多摩川でヤマメ釣りをしていると夏場は鮎釣り師に川を占領されてしまう。当初はそれほど面白そうには思えなかったが、釣友と試しにやってみたところこれが結構面白く、本格的に鮎の友釣りを始めて2シーズンほどのめり込んだ。

ルアー・フライ

渓流釣りも鮎釣りも解禁時期が定められていて、それ以外では釣りをすることができない。そこでオフシーズンはブラックバスや湖沼のトラウトルアーフィッシング·フライフィッシングにも手を出した。四級小型船舶操縦士の免許も取得して、エンジンボートでのルアーやフライ、トローリングなども行った。

山歩き

サラリーマンを辞めたときに釣りからも足を洗い、その後まっとうなカタギ人生を送っていたが、40歳を過ぎた頃から山に行くようになった。日帰りで秩父や奥多摩の山に行くようになる。両神山雲取山甲武信岳などへも日帰りで足を運んだ。

2012年5月雲取山トレイルラン

ランニング

山歩きをするようになると体力不足を自覚することになる。そこで少しでも楽に山歩きをするためにランニングを始めた。ランニングの師匠である友人のアドバイスで、無理せず、速く走るよりも長く走ることを念頭に続けたところ、これが案外楽しくて完全にはまり、かれこれ10年以上継続して走っている。最初は2~3kmからはじめて少しづつ距離をのばし、5km、10km、20kmと走れるようになった。そうなると少しづつエスカレートしてハーフマラソンに参加して完走。山を走るトレイルランニングにも手を出して飯能近辺の低山を走るようになり、正丸峠・伊豆ヶ岳トレイルランニングレース奥武蔵グリーンラインチャレンジ42.195kmなどにも参加、2012年には板橋シティマラソンで初のフルマラソンにエントリーし完走した。その後、この板橋を含めて計7回フルマラソンを完走しているが、初マラソンであるこのときの4時間29分が自己記録。フルマラソンは2019年の古河マラソンで途中リタイヤしたのが最後でその後はエントリーもしていないが、ハーフマラソンは今でも年一回参加してなんとか制限時間内に完走できている。

小杉行政書士事務所

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